木中にこにこDAY&「美しいことば」 6月2日

毎月25日を「木中にこにこDAY」と名付け、生徒会執行部が中心となって、あいさつ運動を展開しています。今日は5月にできなかった代替での開催となりました。朝から、さわやかな風が校内に吹きました。ありがとう。

本日発行した「学校だより第3号」にも取り上げた「美しいことば」という詩を掲載します。

 美しいことば  木倉成美

 おはよう おはようございます

 朝もやの中から 
 すんだはりのある声がひびく
 人の心に 
 きょう一日の明るい灯をともすことば
 一日は このことばからはじまる

 はい

 さわやかな音感の心よさ
 母なる国のことばの中で 
 最高に光り輝くことば

 ありがとう すみません ごくろうさま

 豊かな心 広い心 温かい心 素直な心から
 わきでるこのひとことが
 
 貧しい心を豊かにし 病める心をいやし
 閉じた心をあけはなつ

 おやすみなさい さようなら

 家路を急ぐ夕ぐれの街かどで
 一日の学業を終え 一日の仕事を終えて
 かわされる温かいねぎらいのことば
 一日は このことばで終わる

 うるわしきかな 母なる国のことば

 民族のいのちこもることば 価値高きことば

 ふるさとの心うすれ
 ひからびてとげとげしい世の中に
 このことばの何と美しいことよ

「学校だより」では、この詩のほかに「数学の苦手な生徒は姿勢が悪い(『16歳の教科書』より」という文章も掲載しています。「学校だより」→「令和2年度3号」からご覧ください。

笑顔・立腰・ありがとう