忙しく時計の動く師走かな 12月2日

早いもので、12月も2日目。今年もあとひと月です。12月は旧暦で「師走」。その語源は、年末は僧侶がお経をあげるために街中を走り回っていたという説や、1年の最後になし終える意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがあります。
正岡子規が「忙しく時計の動く師走かな」と詠んだように、年末に向けて何かと慌ただしさを感じるのは、今も昔も変わらないのかもしれません。なぜ時計が忙しく動くように感じるのかといえば、今年まだやり残していることと、新たな年を気持ちよく迎えるための諸準備を同時に行うからではないでしょうか。今年のまとめと新年を迎える準備を進めていきましょう。

※正岡子規の短歌「くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる」と俳句「いくたびも雪の深さを尋ねけり」は国語の教科書(短歌2年、俳句3年)に掲載されています。

本日、「学校だより第11号」を発行しました。11月13日に開催したPTA教育講演会での清水千浪さんのお話を生徒の感想やお礼の手紙の一部から振り返っています。また、長浜市子ども美術展の入賞作品(一部)なども取り上げています。「学校だより」→「令和2年度11号」からご覧ください。

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